社労士試験後の行政書士試験・ダブルライセンスへの挑戦

行政書士試験への挑戦

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ダブルライセンスについて

社労士の本試験は8月の下旬です。

合格発表は11月上旬です。

この2カ月半の長いこと長いこと。

過し方も人それぞれかと思います。

 

お気持ちは痛いほど分かりますが、自己採点の結果で毎日ネット検索して予備校や世間の論評を調べ上げたり、合格を祈るだけでは時間がもったいないです。

ご存知のとおり、試験は終わってしまうと、その後の努力では結果を変えることができないからです。

 

そこで一つ提案です。

私のように、「無職・独学」という方向けなのですが、自己採点で合格が予想される場合、仮に2カ月半の間、さらに勉強に打ち込むだけの生活力があるならば、是非とも行政書士試験をおすすめしたいのです。

勉強時間の目安はネット上で検索できますが、私の感覚では500時間前後でおよその合格圏内に突入します。

500時間といいますと、1日8時間で週一回の休日を設けるペースでの勉強でも、2カ月半(12週)で576時間確保できます。

ペースを上げれば更に合格率は上がります。

 

この期間で一生が左右されると思えば一瞬に過ぎません。

検討してみてください。

 

当サイト管理人は、平成27年の社労士試験に続き、同年の行政書士試験にも合格することができました。

行政書士試験の詳細については、当サイト管理人が運営する「本気の行政書士受験応援サイト」を参考にしてください。

 

 

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